妻との北京旅行2泊目になります。初日の寝るだけだったコートヤード北京ノースイーストから朝食後チェックアウトしてタクシー移動。8時にはフロントで荷物預けて観光に出かけました。
JWマリオット・ホテル北京
このホテル選んだのは、このJWマリオット北京は地下鉄1号線の大望路駅から数分で、今回旅行の目的地のひとつが地下鉄1号線沿いだったことと、せっかくなら北京で北京ダック、その北京ダックで行きたかったレストランが同じく大望路、ということで決めました。
1号線だけならマリオット北京セントラルホテル、という選択肢もあったのですが、ぶっちゃけこの日はこっちのほうが安かった、というのも大きかったです。
そして!! ホテル/ラウンジ自体のレビューは「世界のホテルレビューへようこそ」さんが実にわかりやすいので、そのままリンク貼り付けさせて頂きます。
参考 JWマリオットホテル北京【滞在記】世界のホテルレビューへようこそすいません。ブログってこんなんでいいんでしょうか?でも、同じ情報はいっぱいあってもしょうがないかな、と(またまた)
アップグレード
ありました。が、たぶん上層階にしてくれただけだと思います(ラウンジ20Fで部屋18F)。けど、小柄中年夫婦には十分な大きさです。そもそも、寝る以外ほとんどいませんしね(苦笑
ウエルカムスイーツとフルーツ。フルーツはなかなか消費するのが難しいです。。
よくある、スケスケバスルーム。ベッドから丸見え。もちろん、目隠しできますが。浴室テレビも流行ってるんでしょうか?
ラウンジ
そんなに混雑していませんでした。夕方、荷物置いて一杯、北京ダックを早めに食べにいって、帰りに2次会代わりに軽く数杯。やっぱり好きにラウンジ使えるのって、便利っちゃ便利ですよね。うん、これはSPGアメックスでゴールドになった恩恵感じましたねぇ。
朝食
結構な豪華さでした。いつものマリオット、プラス地のもの、プラス、各国代表料理的な。
お寿司も。思わず食べたくなります。
まとめ
前日のコートヤードと比べると、あきらかに格が違う、と妻も言ってました。といっても、JWマリオットがカテゴリ3、コートヤードがカテゴリ2、です。どんぐりの背比べのはず。同じ北京でもリッツカールトンのカテゴリ5とかになると、とんでもなく格があがってしまうのでしょうか?! 私たち小柄中年夫婦にはカテゴリ3くらいで十分な様子です。
JWマリオットホテル北京ですが、ホテル自体は必要十分でしたが、いかんせん、大望路駅がちょっと不便でした。北京ダックふくめ今回目的にはよかったですが、次回、積極的に選ぶかというと、大望路駅周辺に用事なければ選ばないと思います。
そして、最終日”ルネッサンス北京王府井ホテル”に続きます。
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