海外トラブル!海外出張の乗り継ぎは最低3時間は確保しましょう

先月、JAL国内線でオーバーブッキングで欠航という事態がありました。

そして思い出したこと。

オーバーブッキングで遅延

当方、数年前の海外出張こと。

ラスベガスからユナイテッド国内便でサンフランシスコ(SFO)へ。SFOからANA便で帰国。SFOでの乗り継ぎ時間は2時間、というフライトスケジュールでした。

SFOでのANA-ユナイテッドの乗り継ぎは、通常であれば、ターミナル間移動は徒歩(トラムやバスの必要なし)、かつ帰国で入国審査も税関もないので2時間あれば十分です。

ですが、その時は大きなカンファレンスがあり、ラスベガスは空港荷物検査からいつも以上に大混雑。出発ターミナルにも人いっぱい。そして、案の定のオーバーブッキング。

とにかく人減らさないと出発できないので何度もアナウンス流れますが、当方同様の日本便接続狙いの日本人もいっぱいいて、これは当然譲るハズもなく、ただ、たしかちょうど金曜日、アメリカ人もみな週末に家に帰りたいのかなかなかキャンセルが集まらず、搭乗時間どころがフライト時間過ぎても飛行機搭乗できない事態に。いくらSFO乗り継ぎがスムーズとはいえ、万一間に合わなかったらと考えるとドキドキしてきます。

最終的に最後の1人は確か800ドル(+ホテル代+クーポン)で手を打ったのかな?

なんとか出発したもののその時点で1時間以上の遅れ。着陸時にはフライト30分前。機長から「なんとかANAには間に合うと思うが、JAL便(だったかな?別のかも)は無理。ごめんね」とアナウンスが流れたときに、機内各所から断末魔のようなため息がもれたのが忘れられません(苦笑

ANA便グループもそこそこ小走りで乗り継ぎゲートに向かいなんとか間に合って搭乗できたものの、SFO自体の天候悪化で結局ANA便のフライトの出発もそれから1時間以上遅れた、というオチでした。

国内便遅延での遅延

今回、同じラスベガス目的地でロサンゼルス乗り継ぎ。ロスも、SFOより遠いですが歩けます。でも2時間はたまにギリギリです。

今年、エクスプレスコネクションもらったこともあり、

実践!ExpressConnection(エクスプレスコネクション)パス。これは国際線乗り継ぎに便利!

今回、行きは3時間強のインターバルでスケジュールしていました。

すると、今回はANAのフライトは予定より30分早く到着。エクスプレスコネクションパスは当然貰えず(貰わないほうがいい)、入国審査も、えらいこと沢山ゲート開けていて、とてもスムーズ。ターミナル間移動のバスもちょうど乗れて、実にスムーズにT7のユナイテッドラウンジまで。

乗り継ぎゲート確認でユナイテッドアプリ確認してみると、

はい。ユナイテッドではお馴染みのディレイ。1.5時間。ま、天候理由だからしょうがないですね。

※ちなみに、このユナイテッドのスマホアプリはすごく良くできてます。他社便も調べられるし。お勧めです。

ANA早着で30分、もともと3時間、ユナイテッド遅れで1.5時間、計5時間の乗り継ぎ待ち時間となりました。ま、これもよくあることです。ユナイテッドクラブで軽く仕事しつつ、軽食取りつつ(今回はミソスープとかあった)、ちょいビールも飲みつつ、のんびり待ちました。

しかしこれ、逆に帰国時だったとすると、この便はシカゴから1.5時間遅れてロスに来てるワケです。先のSFOの話のごとく、もし2時間乗り換えで帰国、とかの予定をこのロスで組んでいたら、かなりの確率で帰国できなかったことになります(汗

では、どうしたらいいのか?

やっぱり、出張時の乗り継ぎは最低でも3時間はみておいたほうが安心です。

もし、個人旅行で日程の余裕もあり、乗り継ぎミスやオーバーブッキング等々も、いざとなったらハプニングとして楽しめるのであればそこまで乗り継ぎに余裕とるより、現地の時間を優先した短い乗り継ぎスケジュールでもいいと思いますが。

出張の場合、移動当日から全開で打ち合わせいれるケースは少ないと思います。しかし、翌日からは予定詰めている場合が多いでしょう。ですので、ちゃんと移動日に移動完了しておくことが最も重要かと。たとえ乗り継ぎ空港で時間余っても、翌日まで響かないフライトスケジュールを組むことが最も大事です。自分も、もっと気を付けよう、と今更ながらに思いました。

おまけの小ネタ

以前の記事でも書きましたが、

ANAビジネスクラス シート実践!ANA国際線ビジネスクラス・スタッガードシート利用のコツ

あらためて、ANAビジネスのスタッガードシートの基本フォームはこれです。

ペットボトルを野放しにしない。

※ちなみに写真はフライト前(故にビニールごみあり)。深夜発便はすぐに寝ること前提で、フライト前にペットボトル配布されます。

今回も、着陸時にペットボトルミサイルが何本か飛んでました(隣の席からも”ドカン!”と音がして、当方横にペットボトルが転がってきた)

これからANAビジネスクラスのスタッガードシートに搭乗される方は十分にお気をつけください!

海外出張のコツと便利旅行グッズ!ちょっとした快適グッズを揃えよう

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